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年とともに衰える脳機能。4人に1人が認知症と言われる今、認知症を防ぐことはできるのか?

  認知症予防脳トレーニング 「認知症は予防できる?」〜年齢とともに衰える脳機能〜

                                                 とよだクリニック認知症予防・リハビリセンター

認知症は予防できる? Part1

年齢とともに衰える脳機能


最近、物忘れしやすくなった、
言葉がなかなか出てこなくなった、

2つ3つの事を同時に行うことができなくなってきた、
なんてことを実感したこと
ありませんか?

これは、年齢とともに、脳機能が低下していくからです。
特に、物の名前を思い出す機能「言語想起力」は、
最も早くから低下し始めると
言われており、
会話の中に「あれ」「これ」「それ」が多くなってきます。

皆さんも経験ありませんか?
顔は分かるけど、名前で出てこないってこと。

この「言語想起力」は、脳の前頭前野と呼ばれる部分が司っている機能の1つです。
そして、前頭前野が司っている脳機能は、「言語想起力」だけではありません。

一時的に物事を記憶する力「ワーキングメモリー」、「注意力や集中力」

先を考え、適切に行動する力「遂行力」、2つ3つの事を同時に行う力「同時遂行力」

図形を正しく認識する「図形認識力」といった脳機能も前頭前野が司っています。

よく、年を取ると記憶力が低下すると言いますが、
記憶力を司るのは「海馬」と呼ばれる部分で、
確かに、「海馬」も年齢とともに衰えていきますが、
「海馬」よりも早くから衰えていくのが「前頭前野」です。

認知症でも、こうした現象は、同様に認められ、
前頭前野の脳機能の低下が、認知症の早期で認められます。

つまり、前頭前野を鍛えることは、
物忘れの防止、記憶力・思い出す力の回復等を引き起こし、認知症を防ぐことに繋がるのです。

認知症予防

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