とよだクリニック(精神科・心療内科)/とよだメディカルセンター(脳トレパズル・クイズ制作)

とよだクリニックでは、気分が落ち込む、不安などの心の不調を抱える方が気軽に相談できる場となるよう外来診療とは別に、オンライン相談を実施しています。 また、ストレスによる脳の老化防止や認知症予防のための脳トレパズル・クイズ制作や記事執筆監修、アプリ開発なども行っています。

外来診療案内

とよだクリニック外来診療部は、主に、気分が落ち込む、不安などの心の不調に対して、カウンセリングと必要最低限の投薬を組み合わせた患者さん1人1人の状態に合わせた治療を行っています。

診療予約について

とよだクリニックの外来通院診療は、完全予約制です。
受診には、電話による事前予約が必ず必要です。
(外来受付窓口での新規ご予約は受け付けておりません)

*現在、コロナ感染拡大を防ぐため、患者さん同士の接触機会を減らす目的で、新規患者様の診療予約および診療は、控えています。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

通院中の患者様につきましては、完全予約制で対応しております。

診療時間および診療科目

診療時間:水曜日を除く平日の午前中のみ

  • 何度も気になって同じ行動を繰り返し行ってしまう
  • 人前で極度に緊張してしまう
  • 気分が憂鬱で、何もする気にならない
  • 夜眠れない
  • 不安が強く、落ち着かない
  • 物忘れが気になる
  • いろいろな病院を受診したが症状が改善しない など

精神科、心療内科、認知症を主に対応しています。

オンライン診療について

厚生労働省オンラインガイドラインに従い、初診の方も含めたオンラインによるセカンドオピニオン相談を行なっています。

オンライン診療の流れ

1:オンライン診療予約
メールにてご予約を受け付けます。(現在、予約が多く、システムを整備中です。少しお待ちください)

2:オンライン診療日時の決定

3:ZoomまたはGoogleMeetを使用して、院長が御相談に対応いたします。

*オンラインセカンドオピニオン相談は、自由診療であり、1回30分2500円(税込)です。

詳細・ご予約は、
「とよだクリニックオンライン診療」
*現在、予約殺到につき、システム調整中。すこしお待ちください。

オンラインメール相談

顔を見せたくない!でも、相談したい!という方は、メールにて御相談を受け付けています。

詳細は、
「とよだクリニック 精神科・心療内科メール相談」

前頭葉を鍛えて、メンタル強化と認知症予防を

うつ病やパニック障害などの心の病気を引き起こすストレスは、脳にも大きな影響をもたらし、脳とくに前頭葉の働きを低下させてしまうこと、御存知ですか?

これは、ストレスが加わることで、副腎よりコルチゾールが分泌され、自律神経の1つである交感神経の働きが優位になることが関係していると言われています。

交感神経優位の状態が続くと、脳の前頭前野領域の脳細胞の樹状突起の伸びがストップ。
セロトニンなどの神経伝達物質が出にくくため、感情のコントロールや思考力や記憶力などの認知機能の低下が起こることが分かっています。

さらには、うつ病やパニック障害など心の病気では、脳の血流量が低下し、脳細胞が十分な酸素と栄養素を受け取ることができないために、物忘れや頭が回らないなどの症状が出てきます。

ストレスや心の病気から脳を守るために、将来の認知症発症を予防するために、前頭葉を鍛えるトレーニングを生活の中に取り入れてみませんか?

icon-caret-square-o-right 「前頭葉の働きをチェック!無料脳年齢テスト」

icon-caret-square-o-right 「前頭葉って何?前頭葉の働きと機能、役割」

icon-caret-square-o-right 「ストレスで脳が萎縮する?ストレスが脳に与える悪影響と脳萎縮を防ぐ方法」

icon-caret-square-o-right 「どうやって前頭葉を鍛えるの?手軽にできる前頭葉を鍛える方法とコツ」

とよだクリニック院長である豊田早苗先生が執筆された記事がYahoo!ニュースで取り上げられました。
icon-caret-square-o-right 「「旅行は、脳の働きを強化する最強のツール?」

脳トレで前頭葉を鍛えてメンタル強化!

メンタルを強化するためには、遊び感覚でできる脳トレがオススメ!
癒されたり、ワクワクしたりと感情を伴う脳トレは、脳血流を増やすだけでなく、セロトニンやドーパミン等の神経伝達物質の分泌を促す作用もあるので、メンタルを強化するのに効果的です。

とよだクリニック制作のアプリで脳トレに取り組もう!

icon-caret-square-o-right 前頭葉を鍛える脳トレ「癒しのハワイ旅行編」
(2023年春配信予定)

とよだクリニック制作のワクワク脳トレに取り組もう!

週刊女性さんにて、院長制作の脳トレに取り組むことができます!
正解者の中から抽選でプレゼントも当たります。

2月は、あったか温泉脳トレでした。

現在好評発売中
(2月21日発売の週刊女性3月7日号)

3月は、「ただいま、考案中」
掲載号は、当日にしか発表できませんが、毎週火曜日、週刊女性さんのホームページでチェックできます。

「週刊女性 公式ホームページ」

過去の掲載問題は、インスタグラムにて、各掲載号より1問ずつ抜粋し公開しています。

「豊田早苗制作の脳トレパズル・クイズ」

脳を鍛える脳トレクイズ&パズルの制作

とよだクリニック認知症予防センターでは、新聞や小冊子、雑誌などに掲載するワクワク楽しい脳を鍛える脳トレクイズや脳トレパズルの制作を承けたまわっています。
問題のサンプルなど、詳しくは、下記ページをご覧下さい。

「ワクワク楽しい脳トレクイズ&パズルで脳を活性化しませんか?」

ストレス緩和対策として快適な睡眠を!

現代社会は、ストレス社会。
どんな人でも、日々の生活の中でストレスを感じているはず。
そして、ストレスが蓄積すると、うつ病やパニック障害などの心の病気を引き起こす原因となります。

そんなストレスを溜めない!解消する!一番の方法は、睡眠です。
睡眠中は、リラックス神経である副交感神経の働きが高まりますし、脳が休息できる唯一の時間です。

そこで「朝、スッキリ起きれない」「夜中に何度も目が覚める」など睡眠に関する悩みを抱えている方に向けた記事の中で院長が監修した記事を紹介いたします。

今現在、睡眠に悩んでいる方もそうでない方も、記事を読んで、自分の睡眠を見直してみませんか?

icon-caret-square-o-right 「金縛りのメカニズムを徹底解説!恐怖体験が起こる理由や対処法も詳しく紹介」

icon-caret-square-o-right 「昼寝に最適な時間の長さはどれくらい?効果的な時間帯や方法など紹介」

icon-caret-square-o-right 「「安眠」とはどういう状態?妨げる原因や睡眠の質を高める方法も紹介」

icon-caret-square-o-right 「ショートスリーパーとは?健康や寿命への影響やなれる方法はあるのかなど徹底調査」

icon-caret-square-o-right 「和室にベッドを置くのはあり?選び方や畳を傷めない方法も紹介」

健康づくり情報発信

とよだクリニックでは、診療科を問わず、ご家庭での健康づくりをサポートするための様々な情報を発信しています。

ストレスで起こる病気について知ろう!

ストレスが原因、もしくは、ストレスにより発病リスクが高まる病気について分かりやすく解説しています。

 icon-caret-square-o-right 「パニック発作がなかなか治らないのはストレス性の脳萎縮が原因?パニック発作を減らす方法とは」

 icon-caret-square-o-right 「あがり症って治るの?」

 icon-caret-square-o-right 「過敏性腸症候群を治そう!」

 icon-caret-square-o-right 「コロナうつ、コロナ疲れ対処法!」

認知症を予防しよう!

認知症を予防するために必要な日常対策について紹介しています。

 icon-caret-square-o-right 「認知症の原因は脳の老化!?予防のカギは脳活性化」

 icon-caret-square-o-right 「毎日とりたい!認知症予防効果のある食べ物」

 icon-caret-square-o-right 「認知症予防に効果的!ウオーキングと認知症予防体操」

 icon-caret-square-o-right 「認知症予防は45歳から!脳トレーニングで認知症予防」

など多数あります。

専門診療科以外の健康づくり情報

メンタル関係、認知症以外の病気や健康づくりに関する記事もあります。

 icon-caret-square-o-right 「その他の健康づくり、病気関連記事」

お知らせ

電子書籍案内

あがり症(社交不安障害)に対して行っている薬以外のトレーニング法について解説した電子書籍が発売されました。
ご興味のある方は、どうぞ。
※Amazon Kindle Unlimited 30日間無料を利用すれば、無料で読めます!

不安や恐怖を克服!

院長執筆最新記事

認知症は、予防できると思いますか?
ちょっと工夫して生活するだけで、認知症を予防できます!
院長がこの度執筆した記事(幻冬舎運営サイトイシャチョクに掲載)には、そんな誰でも簡単に取り組むことができる認知症予防対策が書かれています。

記事を読んで、認知症予防への取り組みを始めてみませんか?

認知症は「高齢者の病気」ではない!若いうちから「予防できる」3つの方法【イシャチョク】
※画像はイメージです/PIXTA 認知症は発症までに約20年を要すると言われています。脳細胞は若いうちから長い時間をかけて減っていくのです。また発症自体が、40・50代といった働き盛りの年代で起こることもあるため、「早め
※記事の執筆・監修、脳トレ問題や脳年齢テスト等の制作の御依頼は、toiawase@toyoda-clinic.info までメールください。
ご予算の範囲内で対応致します。

★院長作成の脳トレ問題、脳の老化度チェックテストは、関西ABCテレビ「おはよう朝日です」やテレビ東京「主治医が見つかる診療所」、週刊女性などで取り上げられ、掲載されたり、放送されています。

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